今回はGoogle Analyticsのちょっと高度な使い方『イベント』の使い方のご紹介です。
イベントを使うことによって、ページ内のどこをクリックされたのか測定することができます。
恥ずかしながら、私はAnalyticsを何年も使っていますが、今日初めてこの機能を知りました。
とても簡単にページ内のどこがクリックされたのか計測できるので、ユーザーが興味を持った箇所を知ることがでにます。
使い方
使い方は簡単。以下のようにaタグ内にonclickを入れるだけです。
コード中にある「mail_bt1」ですが、この文字列がイベントラベルに記載されることで、ページ内のどこがクリックされたか判別できます。
<img src="">
</a>
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